ラフマは、中国西部から北西部にかけて自生する多年草で、古くからお茶や漢方に用いられてきたハーブの一種です。赤い茎と小さな葉を持つこの植物は、地下深くに太い根を張り、生命力の強さが特徴。ミネラルやフラボノイドを豊富に含み、「睡眠の質の向上」や「抗ストレス作用」など多くの効能が知られています。

NAIAのラフマ茶は、国内で初めて栽培と商品化に成功した、私たちが誇る100%奥能登産のもの。農薬を使わず、能登の気候や土壌条件を生かしながら、丁寧に育てています。