コメヌカ
米ぬかとは、玄米を精米するときに出る皮や胚芽の部分のこと。日本では古来より肌のお手入れに使われてきた素材でもあります。肌を外的ダメージから守る「フェルラ酸*」や、皮膚の抵抗力を高め、美肌を維持する「ビタミン群」など、米ぬかには肌を健やかに整える多くの美容成分が詰まっています。
*フェルラ酸:整肌成分

自社栽培有機米のコメヌカ
NAIAが珠洲市に拠点を構えてすぐにスタートしたのが、農業です。まずは、食用にも酒米にも使える品種の米「さくら福姫」を珠洲市で栽培することにしました。
茎が丈夫で災害に強く、海沿いで塩害が起こりやすい珠洲市での栽培に適した品種です。地元農家さんと協力し、有機栽培で育てています。
NAIAの独自開発美容成分
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能登産コメヌカエキス
自社で有機栽培した珠洲市の稲からとれるコメヌカを、植物由来の保湿成分で抽出したエキス。珠洲市は海沿いの土地であるため、海のミネラルがたっぷり。ビタミンB群も豊富に含まれており、肌を健やかに整えてくれます。