NAIAの「能登ヒバ バスソルト」には、能登半島の「新海塩産業」さんがつくる、手づくりの希少な塩を一部使用しています。

太陽と海風、職人の手がつくりだす結晶
海水から塩をつくるには、大量の水分を蒸発させる必要があります。かつて能登の先人たちは、太陽と風の力を借りる「揚げ浜式塩田法」を生み出しました。その知恵を現代に進化させたのが、新海塩産業さんが守り続ける「流下式塩田法」です。竹格子に編んだ「よしず」に海水を幾度も流しかけ、能登の太陽とやさしい潮風の力でじっくりと水分を蒸発させて濃縮。自然のエネルギーを余すことなく受け止めた、特別な海水(かん水)をつくり出します。

海のミネラルを抱え込んだ、肌にやさしい手仕事の塩
濃縮された海水は、熟練の職人の手によって大きな釜で何日もかけて丁寧に煮詰められます。何度も浮き出る灰汁(あく)を取り除き、余分な「にがり」をじっくりと寝かせることで、角のないまろやかな塩に仕上がります。
そうして時間をかけて結晶化した塩*には、海のミネラルがたっぷり。お湯の肌あたりをやさしくまろやかにし、湯上がりのお肌もしっとりとなめらかに整えてくれます。
*天然塩:海塩(保湿成分)
*塩:塩化ナトリウム(保湿成分)

素材の生産者
新海塩産業
北陸で唯一となる「流下式塩田製法」を守り続ける、能登半島・珠洲(すず)市の製塩所です。竹格子に海水をなんども流しかけて濃縮し、大釜でじっくりと煮詰める昔ながらの手仕事。自然の風と太陽の力、そして職人の感性によって、純白で角のないまろやかな塩をつくり続けています。


